コンサルタントの習慣術 頭を鍛える「仕組み」をつくれ (朝日新書)
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野口 吉昭
朝日新聞出版
売り上げランキング: 711
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ひとまずメモ
P50
目的・目標・手段を「一体化」させるのが習慣化の第一段階
①目的・・・いったい何のために
②目標・・・どうなりたいの?
③手段・・・そのために何をいつまでにやるの?
P59
習慣のマネジメント 3つのポイント
①見える化・・・今の自分を正しく・冷静に把握する
②ランドセルサイクル・・・いつでもどこでも前倒しの準備を怠らない
③愚直さ・・・継続こそ力の原点
P60
「見える化」でプロセスをチェックする
→ex レコーディングダイエット
労働時間?勉強量?何個?何冊?何円?
P77
優先順位の基本は、こうするべきだ。「早いもん勝ち!」
p78
原則、決めた予定は、簡単には変更しない
スケジュールを決めたら、今日やること以外は考えない
p96
まず「問題意識」を顕在化させる
考えることと悩むことは違う
p98
考える習慣がある人は、常に未来を見ている。判断基準を持っている。
ポリシーがある。
一方、悩む癖(習慣があるとは言いにくい)、過去を意識する、判断基準を持たない、ポリシーがない
前に進まなくとも気持ち悪いと思わない。
p99
考える習慣の基本は整理すること・分析すること・判断する軸をもつこと
「整理・分析・判断」が考える力となるのだ
p106
私を鍛えてくれた質問「何がやりたいの?」
p130
迷ったときは「原点」に帰れ。
⇒ゼロベース思考
p191
「傾聴」と「共感」
送信者 無題 |
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